ナイアガラ開発
人工知能学会 全国大会2026(JSAI2026)

学会を、群馬につないだ。

2026年6月、人工知能学会の全国大会が群馬で開かれました。ナイアガラ開発 代表の鎌田一郎は現地実行委員(現地運営担当)として、県内の行政・教育機関・企業と学会をつなぐ役割を担いました。

大会の委員一覧に「鎌田 一郎/コードフォーグンマ/現地実行委員」として掲載されています。

大会の規模
第40回
会期
5日間
ハッカソン応募
32チーム
参加者
約100名

担当したこと

01 / 橋渡し

群馬の人脈を、学会につないだ

全国規模の学会が地方で開かれるとき、いちばん難しいのは地元との接続です。鎌田は群馬県内に持っている人脈を使い、群馬県・高崎市・前橋市などの行政、県内の教育機関、地元企業と人工知能学会との間をつなぐ橋渡しを担当しました。新聞社に四十三年在職した間に築いた関係が、そのまま使える形で残っていたためです。

02 / 現地運営

大会そのものの現地運営

現地実行委員として、会期中の運営に関わりました。会場はGメッセ群馬とオンラインの併用で、会期は2026年6月8日(月)から12日(金)までの5日間。後援は文部科学省、群馬県、共愛学園前橋国際大学です。

2050 Hackathon 群馬

学生を中心に、2050年の地域課題をAIで解こうとする人を集めたイベントです。一般社団法人コード・フォー・グンマが主催し、人工知能学会の後援を受けました。鎌田は企画と運営に携わっています。

2050 Hackathon 群馬 決勝大会の集合写真。受賞チームが賞状を手にしている
決勝大会を終えて。受賞チームと審査員、運営メンバー
2050 Hackathon 群馬の賞状授与の場面
賞状授与。学生チームが登壇した
主催一般社団法人コード・フォー・グンマ
後援一般社団法人 人工知能学会
テーマ2050年の地域課題を、AIと共創で解決する
対象学生・若手社会人・エンジニア・デザイナー・地域に関心のある市民
募集2026年4月1日 〜 5月16日
本選2026年5月23日(土)/交流サロン GITY(前橋市)
決勝2026年6月9日(火)/Gメッセ群馬(高崎市)=JSAI2026 会期中
規模応募32チーム・参加者約100名。書類審査を経て23チームが本選へ、5チームが決勝へ進出
結果グランプリ1件・優秀賞2件

決勝を学会の会期中に、同じ会場で開いたのが設計上の要点です。学生が作ったものを、全国から集まった研究者の前に置くことができました。地方でハッカソンをやるときの一番の課題は「作って終わり」になることですが、出口を学会に接続することでそれを避けています。

地方の会社にとって、学会は遠いものではありません。

最新の研究がどこまで来ているかを、群馬にいながら直接見られる機会でした。ナイアガラ開発がお客様に提案するAIの使い方は、こうした場で見聞きしたものが元になっています。

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